ガンダム ヴァルプルギス 僕が考えた!シロッコが作ったMS大募集の
応募用にデザインしたものですが、期間に間に合わず断念したものです。
※一部,HGUCジ・Oの写真を加工して使用しています。
※二次創作で公式とは一切関係ありません。
以下、おおまかな設定
生前、シロッコが設計したのジ・O後継機。
性能をほぼそのままに機体の軽量化に成功している。
さらに対ファンネルを想定した迎撃用装備(バイオキャンセラー)の搭載
も検討されていた。
しかし、設計者のシロッコの戦死や当時の連邦のNT研究の未熟さなどで
機体はフレームと設計データ,未完成のバイオキャンセラーユニットを残し
完成には至らなかった。
後年、機体のデータがある組織に回収され
対NT用機体のテストヘッドとして機体が建造された。
建造にはビスト財団やアナハイムの関与が噂されている。
実機建造の際、各部の改良(モノアイの廃止、現連邦の規格に合わせたパーツに交換)
と設計段階より発展させたファンネル迎撃用装備(バイオキャンセラー)が搭載された。
効果は特殊な周波数の擬似サイコウェーブを放出することにより範囲内のサイコミュの機能
を3-4割減退させると予測されていたが、
バイオセンサー搭載のゼータプラス三機との模擬戦の際に装置が暴走し仮想敵のバイオセン
サーに過負荷を与え破壊している。
イメージ(製作中)