時間があれば応募してみようと思います。
今のところZ-UC の時代に活躍したMSとして
陸戦型GMの近代改修型
ZZガンダムのダウングレードモデル
などのデザインを作っています。
2016 11/26
ガンダムエース1月号にて結果が発表されました。
残念ながら最終選考で落ちたみたいです。
以下機体詳細
オリジナルガンダム部門用機体
DZ(ディズィ)
コスト面から量産化は見送られたZZガンダムであったが、特記戦力
としての面を再評価し再設計された機体。
少数(5-10機)が生産された。
水天の涙、星の屑などに続くジオンの大規模テロに警戒した連邦軍
がシャアの反乱の後、有事の際の切り札として重要拠点に配備保管
されていた。
分離、変形機構のオミットによりコスト面や整備性の改善が図られて
いる。
追加装甲も用意されており、この形態をFAT・DZ(ファットディズィー)
と呼ばれる。
オリジナルGM、ザク部門用機体
陸戦型ジム・改
UC84-87年頃に運用された。
ジムⅡのパーツを一部使用し近代改修された陸戦型ジム。
改修の際、ブルー(EXAM以外)やEz-8のデータも使用されて
いる。
対ドム戦を想定し、ホバー移動能力も有している。
少数だが陸戦型ガンダムをベースとした機体も確認されている。
UC90年代には戦場から姿を消している。
以下、応募しなかった没機体。
MSA-002 ドミンゴ(仮)※25年2月画像修正
エゥーゴ向けに開発されたマラサイには「MSA-002」のナンバーが予定されていた。
しかし、エゥーゴへの納入直前にティターンズから「ガンダムMk-II強奪事件」への関与を疑われたため、急遽アナハイム社は追及の矛先をそらすべく、ネモより先に完成していたマラサイの一次生産分数機をティターンズに無償供給した。
という設定を元にマラサイの外装を隠蔽し何機かエゥーゴに横流ししたという設定の機体です。
マラサイはザク系列には入らないので応募は見送りました。
※この記事内の作品は全てコンテスト応募目的にデザインされた二次創作作品です。